採択者件数:36件
2017年九州北部豪雨で被災した子供たちを対象に、自然体験活動や食を通した居場所づくり事業を実施。
活動レポート
子供たちの運動能力を高めるため、専門コーチの指導によるマルチスポーツを通したトップアスリート育成事業を実施。
浦安市および周辺地域の知的・発達障がいのある子供たちを対象に、高校生のユースボランティアによる「チャレンジド・サッカー広場」を開催。
全国の高校生を対象に、被災地と未災地をつなぎ、防災訓練や研究発表などを行うオンラインワークショップ「BOUSAIゼミな~る」を開催。
活動レポート
被災地の子供たちを対象に、兵庫県丹波篠山市にて自然体験活動「笑顔つながるささやまステイ2024」を実施。
スポーツクライミングの選手育成と競技力向上のため、中学生ボルダー競技大会「Osaka JHS CUP」を開催。
活動レポート
オケピフィットネス部 Music Quality in Nerima(ミュージック クオリティ イン ネリマ)(東京都)
都内小児周産期医療センターに入院や通院をしている子供たちを対象に、世界各地の歌や打楽器の音色を届け、豊かな心を育むコンサートプロジェクトを実施。
発達・精神障がい等で生きづらさを抱える子供たちを対象に、猫のケアを通して居場所と活躍の場をつくる「保護猫支援プログラム」を実施。
活動レポート
子供たちの自然への理解や興味関心を深めるため、栃木県と福島県にて宿泊型の自然体験活動を実施。
小学生を対象に、富士山5合目のハイキングプログラムを実施。
U-12、U-15、U-18の男女のカテゴリーにて国内最大規模のフットサル大会を開催。
さまざまな困難を抱える子供たちを対象に、環境学習・スポーツ・芸術体験事業を実施。
活動レポート
研究者との野外観察や実験を通して、その土地の歴史や地域社会との関係について学ぶ「地震火山地質こどもサマースクール」を開催。
活動レポート
生きづらさを抱える子供たちを対象に、野外活動やスポーツ体験活動を通して、自分らしく活躍できる人材育成事業を実施。
活動レポート
年齢や国籍、障がいの有無などを超え、「多様性と調和」をテーマとした一期一会の音楽会「Earth∞Pieces」の上映報告会を開催。
徳島県の視覚支援学校・聴覚支援学校と連携し、乗馬や餌やりなどを通していのちの温かさに触れる「ホースセラピー体験」を実施。
仙台市内の小学生を対象に、東日本大震災の被災地である仙台東部地域の自然に親しむ環境学習事業を実施。
活動レポート
次世代アスリートの育成・発掘を目的とした「2024年度ダンススポーツグランプリ in 富山」を開催。
活動レポート
特定非営利活動法人 にしのみや次世代育成支援協会(兵庫県)
生きづらさを抱える子供たちを対象に、自分の「好き」をいかして輝ける居場所づくり事業を実施。
活動レポート
ローイング競技の選手育成と競技力向上のため、世界トップレベルの選手やコーチとの交流事業を実施。
活動レポート
障がい者支援とスポーツ振興を目的に、障がいの有無に関わらず、誰もが楽しめるマラソン大会を開催。
音楽会やスポーツ大会など子供たちがやりたいことを企画・実行することにより、安心できる場所で「主体的に生きること」を学ぶ体験事業を実施。
能登半島地震の被災地域の子供たちを対象に、「防災・減災」をテーマとした“学び”と自然の中での“遊び”を通した支援事業を実施。
活動レポート
小学生や中学生、車いす利用者等を対象とした陸上競技記録会を開催。
活動レポート
滋賀県長浜市余呉と大阪市西淀川区姫里の小学生を対象に、環境保全について学ぶ1泊2日の自然体験合宿を実施。
活動レポート
里山での自然体験を通して、コミュニケーション能力を高め、生きる力を育む活動を実施。
障がいのある子供たちを対象に、運動や創作体験を通した自立支援活動「あそびのHIROBA」を実施。
入間川での“遊び”と“図鑑作製”を通して、地球を守る気持ちを育む自然体験事業を実施。
活動レポート
長期治療を必要とする子供たちを対象に、スポーツチームやアスリートと協働し、1泊2日のスポーツキャンプ事業を実施。
DV・虐待・貧困に苦しむ子供たちを対象に、屋久島世界遺産をめぐる宿泊体験や季節のイベントを通して、心のケアと豊かさを育む事業を実施。
活動レポート
聴覚/視覚障がいや自閉症を含む発達障がいのある子供たち等を対象に、合唱および手話を使った身体表現のワークショップを開催。
活動レポート
将来の⽇本や地域の若者リーダーの育成を目的に、宮城県女川町にて全国から集まる高校生を対象とした国際交流プログラムを実施。
肢体不自由のある子供たちを対象に、パラスポーツや芸術、文化体験教室を実施。
活動レポート
東京都、千葉県など首都圏を中心に「車いすハンドボール」の練習会や障がいの有無に関わらず、誰もが参加できるパラスポーツイベントを開催。
活動レポート
放置竹林で伐採した竹を利用した新スポーツ「モルチック」(モルックの竹バージョン)を通して、子供たちと環境について学ぶ事業を実施。
北海道の子供たちを対象に、通年使用可能なパイプハウスの「陸上競技専用施設」開設により、陸上競技の楽しさを提供する事業を実施。
活動レポート
※五十音順
採択者件数:49件
九州北部豪雨水害で被災した子供たちを対象に、自然体験活動「こども自然スコーレ」を実施。
活動レポート
学校に通えない難病の子供たちを対象に、芸術を通して成功体験や「学ぶ喜び」を届ける『こどもホスピス芸術学校プロジェクト』を実施。
活動レポート
食物アレルギーをもつ中高生を対象に、自立に向けた問題解決能力を育むワークショップを開催。
活動レポート
被災地の子供たちを対象に、兵庫県丹波篠山市にて自然体験活動「笑顔つながるささやまステイ2023」を実施。
活動レポート
徳島県と香川県の子供たちを対象に、”光・風・水・火”の自然エネルギーを活用した暮らしと”エコ・省エネ”について学ぶプログラムを実施。
活動レポート
子供たちのコミュニケーション能力や生きる力を育むため、栃木県のキャンプ場にて宿泊型の自然体験活動を実施。
活動レポート
障がいの有無に関わらず、専門コーチによるジュニアのための車いすテニス教室や体験会を実施。
活動レポート
子供たちの主体性を育むため、小学4年生から中学3年生を対象とした「無人島一週間チャレンジキャンプ」を実施。
U-12、U-15、U-18の男女のカテゴリーにて国内最大規模のフットサル大会を開催。
活動レポート
「教育・アート・デザイン・メディア」の4つの視点から、子供たちが自分自身や他者、社会を”ケアする力”を育む新しい学びの場を提供。
活動レポート
地域の中で生きづらさを抱える子供たちを対象に、遊びを通じて社会性や生きる力を育む活動を実施。
活動レポート
児童養護施設を巣立つ若者たちを対象に、生活再建のサポート事業を実施。
研究者との野外観察や実験を通じて、その土地の歴史や地域社会との関係について学ぶ「地震火山地質こどもサマースクール」を開催。
活動レポート
理工系進学に興味を持つ鹿児島県の女子中高生を対象に、女性科学者との交流や専門的な科学実験を体験するワークショップを実施。
活動レポート
年齢や国籍、障がいの有無などを超え、「多様性と調和」をテーマとした音楽会の開催。
活動レポート
チーム「夢・希望・元気」プロジェクト(栃木県)
東日本大震災の被災地である福島県相馬市の小学生を対象とした自然体験とジュニアリーダー育成活動を実施。
東北の子供たちがテレビ電話を活用し、同じく被災地であるインドネシア・アチェの子供たちと国際交流を図る事業を実施。
活動レポート
大阪府池田市の歴史や文化、自然環境を次世代に引き継ぐため、さまざまな自然体験や里山を舞台にした伝統文化を学ぶ事業を実施。
※2023年6月20日「特定非営利活動法人 池田市公益活動促進協議会」より改称
活動レポート
子供たちの主体性を育むため、森林里山の資源をいかした自然体験プログラムを実施。
鳥取県八頭郡八頭町にて、子供たちを対象とした里山での生き物観察会を実施。
活動レポート
被災沿岸地域の子供たちを対象に、多世代交流を通してプログラミングを学び、子供たちの”可能性”と”地域への愛着”を育む活動を実施。
活動レポート
子供たちの運動習慣づくりを目的に、障がいの有無や運動能力に関わらず誰もが楽しめるスポーツ体験会を実施。
活動レポート
次世代の日本代表選手発掘と育成を目的に、中高生を対象としたゴールボール合同練習会を開催。
活動レポート
全国盲学校生対象の視覚障がい者柔道大会と体験会の開催。
活動レポート
小中学生を対象とした「ユニバーサルカヌー体験会」を実施。
※2024年6月27日「一般社団法人 日本障害者カヌー協会」より改称
活動レポート
全国のジュニア選手を対象に、体幹および泳力向上のためのトレーニングキャンプを実施。
活動レポート
ファミリーホームの子供たちと養育者を対象としたお仕事体験プログラムを実施。
活動レポート
特別支援学校の生徒を対象に、ボッチャを通じた交流と社会参加を目的とした「全国ボッチャ選抜甲子園」を開催。
活動レポート
聴覚障がいを持つ子供たちや被災地の子供たちを対象にデフフットボールイベントを開催。
活動レポート
さまざまな自然素材を用いた秘密基地づくりを通して、自然を体感し、成長や学びを育む自然体験活動を実施。
聴覚障がいを持つ子供たちを対象に、全国で活躍するデフアスリートによるデフスポーツフェスティバルを開催。
障がいのある子供たちを対象に、自分の可能性を広げるパラスポーツ教室を実施。
活動レポート
パラアスリートとの交流を通して、共生社会やSDGsの基本を学び、リーダーシップを育むユニバーサルキャンプを実施。
活動レポート
障がいのある子供たちやひとり親家庭の親子を対象に、「就労体験プロジェクト」を実施。
活動レポート
木の収穫や植え付け、薪を使った食事づくりなどを通して、持続可能な森林活用の現場や森林の生態系について学ぶプログラムを実施。
岡山県と大阪府の小学校にて、演劇を通して環境保全について学ぶ自然体験プログラムを実施。
活動レポート
障がいの有無に関わらず子供たちがアートを通して輝く未来を創出するため、『こどもアール・ブリュット北海道みらい作品展』を開催。
活動レポート
里山での自然体験を通して、コミュニケーション能力を高め、生きる力を育む活動を実施。
一般社団法人 レベルフリー(山口県)
山口県での大規模災害の伝承や子供たちへの防災教育を目的とした「夏休み防災体験ツアー」を開催。
活動レポート
長期治療を必要とする子供たちを対象に、スポーツチームやアスリートと協働し、1泊2日のスポーツキャンプ事業を実施。
活動レポート
地域の小中学生を対象に、”想像力”や”表現力”を育むための創作体験と展示会を実施。
活動レポート
障がいのある子供たちの達成感や自己肯定感を育むため、スポーツ体験教室を実施。
医療的ケア児を対象とした自然とふれあうインクルーシブキャンプを実施。
活動レポート
将来の⽇本や地域の若者リーダーの育成を目的に、宮城県女川町にて全国から集まる高校生を対象とした国際交流プログラムを実施。
活動レポート
障がいのある子供たちを対象としたサッカー等のスポーツ体験教室を開催。
一般社団法人 Owen(オーウェン)(群馬県)
3人制バスケットボールの大会とプロ選手によるスキルアップクリニックを実施。
活動レポート
経済的・文化的困窮世帯の子供たちの居場所づくりとして、子供食堂やさまざまなイベントを定期的に開催。
活動レポート
全国のろう児・難聴の子供たちを対象に、手話表現を加えた“視覚的”に学べる動画教材の制作とモノづくり体験等のイベント開催。
※五十音順
採択者件数:45件
いじめや学校生活のトラブルなど、さまざまな理由で学校に通えない被災地の子供たちの自尊心を育み、将来への視野を広げる出前授業を実施。
九州北部豪雨水害で被災した子供たちを対象に、自然体験活動「こども自然スコーレ」を実施。
活動レポート
福島県・宮崎県の小学生を対象に、自然の大切さや環境保全について学ぶ自然体験活動を実施。
活動レポート
学校に通えない難病の子供たちを対象に、芸術を通して成功体験や「学ぶ喜び」を届ける『こどもホスピス芸術学校プロジェクト』を実施。
活動レポート
大阪府池田市の歴史や文化、自然環境を次世代に引き継ぐため、さまざまな自然体験や里山を舞台にした伝統文化を学ぶ事業を実施。
活動レポート
被災地の子供たちを対象に、兵庫県丹波篠山市にて自然体験活動「笑顔つながるささやまステイ2022」を実施。
活動レポート
地方農村部の空き店舗を活用した子供食堂を複数開設し、生活困窮世帯や片親家庭の子供たちの健全育成を支援。
日本語を母語としない子供たちを対象に、安心して日本での生活が送れるよう、日本語教室や農業体験活動を実施。
活動レポート
在園の子供たちを対象とした農業体験を通じて食べ物の大切さを学び、食品ロスの軽減につなげる食育活動を実施。
障がいの有無に関わらず、専門知識のあるコーチによるジュニアのためのテニス×車いすテニス教室や体験会を実施。
活動レポート
九州小学生バドミントン連盟(佐賀県)
九州小学生バドミントン連盟強化事業として、九州8県の選手を対象に、強化合宿などを定期的に開催。
活動レポート
自然体験や環境に配慮したものづくり体験を通して、楽しみながら自ら考え行動につなげる「SDGs体験学習プログラム」を実施。
活動レポート
児童養護施設を巣立つ若者たちを対象に、生活再建のサポート事業を実施。
障がいのある子供たちが、家族や友人と一緒に車いすバスケットボールを楽しめる体験会や大会を実施。
不登校の子供たちの教育格差をなくすため、自然体験とデジタル体験を通して社会性を育む事業を実施。
活動レポート
沖縄県石垣市全小中学生を対象に、子供たちの優れた能力を発見し可能性を高めるため、運動能力を測定し、データ分析などを行う「DOSAスポーツ能力測定会」を実施。
世界にひとつの宝物づくり実行委員会(滋賀県)
地域の子供たちや障がいのある子供たちを対象に、伝統産業である信楽焼の「土」を素材とした制作体験を通して、豊かな創造力を育む「つちっこプログラム」を開催。
活動レポート
空みずきの会(山口県)
障がいやアレルギーのある子供たちを対象に、災害時に役立つ車中泊訓練やアレルギー対応の炊き出しを実施。
活動レポート
東北の子供たちがテレビ電話を活用し、同じく被災地であるインドネシア・アチェの子供たちと国際交流を図る事業を実施。
活動レポート
チーム「夢・希望・元気」プロジェクト(栃木県)
東日本大震災の被災地である福島県相馬市の小学生を対象とした自然体験とジュニアリーダー育成活動を実施。
特定非営利活動法人 手と手と手(香川県)
発達障がい児が利用する児童デイサービスにて、外部講師による出張ダンスやハンディキャップヨガ教室を実施。
活動レポート
「生き抜く力」を自ら育む自然体験プログラムを、年間を通して実施。
活動レポート
子供たちの主体性を育むため、森林里山の資源をいかした自然体験プログラムを実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 にしのみや次世代育成支援協会(NO BARS)(兵庫県)
地域の子供たちの学習のサポートと、近隣住民との交流を通して、子供たちの住民による見守り合いにつなげる事業を実施。
活動レポート
根室スイミングクラブ(北海道)
近代五種競技のジュニア選手発掘事業を実施。
活動レポート
さまざまな自然素材を用いた秘密基地づくりを通して、自然を体感し、成長や学びを育む自然体験活動を実施。
活動レポート
聴覚障がいを持つ小学生のためのデフバレーボールレッスンサイト運営と擬似サイレントバレー体験会による普及活動を実施。
聴覚障がいを持つ子供たちを対象に、全国で活躍するデフアスリートによるデフスポーツフェスティバルを開催。
活動レポート
長野県茅野市周辺の不登校の子供たちを対象に、馬の世話や乗馬体験などを通した居場所づくり事業を実施。
活動レポート
障がいのある子供たちを対象に、自分の可能性を広げる機会を提供するパラスポーツ体験授業を実施。
活動レポート
一般社団法人 フェリーチェあおもり(青森県)
小学生を対象に子供たちの創造性豊かな生育をサポートする「学習サポート型創造塾れっつあーと!」を実施。
活動レポート
地域の子供たちを対象にした即興音楽のワークショップを通して、廃校跡の体育館を拠点とした恒常的な「音の場」づくりを実施。
障がいの有無に関わらず子供たちがアートを通して輝く未来を創出するため、『こどもアール・ブリュット北海道みらい作品展』を開催。
活動レポート
障がいのある子供たちへの運動療育として、放課後等デイサービス事業を実施。
障がいの有無に関わらず子供たちがのびのびと成長できる”共生社会”を目指した自然体験活動を実施。
児童養護施設の子供たち等を対象に、環境保全や自然災害への学びを育む自然体験学習を実施。
里山での自然体験を通して、コミュニケーション能力を高め、生きる力を育む活動を実施。
活動レポート
未来を担う子供たちの可能性を広げていくため、「スポーツ」「アート」「環境」「国際交流」「人権」「食」をテーマとしたさまざまな体験活動を実施。
活動レポート
障がいの有無を越え、陶芸制作を通して、創造する素晴らしさを体感し、豊かな感性を育む創造体験プロジェクトと展覧会を開催。
活動レポート
児童養護施設の子供たちを対象に、「宿泊型キャリア教育セミナー」や職場見学による自立支援事業を実施。
※2023年4月1日「公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団」より改称
長期治療を必要とする子供たちを対象に、スポーツチームやアスリートと協働し、1泊2日のスポーツキャンプ事業を実施。
活動レポート
障がいのある子供たちの達成感や自己肯定感を育むため、スポーツ体験教室を実施。
活動レポート
4歳から高校生までの手足に障がいのある子供たちを対象に、自立と社会参加を促すため、運動教室や文化教室、宿泊イベントを実施。
活動レポート
重症心身障がい児を対象に、プール活動のサポートやカヌー体験会などを実施。
活動レポート
コロナ禍、孤独を抱える全国のろう児・難聴の子供たちを対象に、手話と連動させた”言葉教材”の年間プログラム開発を実施。
活動レポート
※五十音順
採択者件数:42件
いじめや学校生活のトラブルなど、さまざまな理由で学校に
通えない子供とその保護者を対象に、自己肯定感を育む3泊4日の表現ワークショップを開催。
活動レポート
地域密着型の「高殿こども食堂 あのね」と登録制の子供の居場所「あのねくらぶ」の運営を通し、地域内で課題を抱えた子供たちをサポートする事業を実施。
大阪府池田市の歴史や文化、自然環境を次世代に引き継ぐため、さまざまな自然体験や里山を舞台にした伝統文化を学ぶ事業を実施。
活動レポート
地方農村部の空き店舗を活用した子供食堂を複数開設し、生活困窮世帯や片親家庭の子供たちの健全育成を支援。
活動レポート
長期入院、通院している子供たちを対象に、病院にて絵本の展示とワークショップなどを実施。
子供たちの運動機会の創出やスポーツへの関心を高めるため、沖永良部島外から講師を招聘し、さまざまなスポーツ教室を開催。
活動レポート
日本語を母語としない子供たちを対象に、安心して日本での生活が送れるよう、日本語教室や農業体験活動を実施。
活動レポート
年に1回、札幌市内の公共施設や文化施設、民間施設を夜間開放し、地域文化を楽しむ事業を実施。
活動レポート
子供の貧困の連鎖を断ち切ることを目的に、栄養バランスの良い食事の提供や学習指導、進路指導を実施。
活動レポート
「地学で納得!自然災害で活きる防災力を身につけよう!」をテーマに、地学の自然体験で防災力を身に付ける事業を実施。
活動レポート
子供たちの主体的な社会参加を目指したキャリア教育プログラムを全国の小中高大学へ提供。
活動レポート
社会福祉法人 輝雲会(神奈川県)
児童養護施設の子供たちを対象に、仲間と力を合わせて行う夏のキャンプ体験活動を実施。
障がいの有無に関わらず、専門知識のあるコーチによるジュニアのためのテニス×車いすテニス教室や体験会を実施。
活動レポート
困窮家庭や不登校など、学習環境に恵まれない子供たちを対象に、学習支援の場を提供。
活動レポート
社会福祉法人 子供の町(埼玉県)
児童養護施設の子供たちを対象に、音楽療法士による指導のもと、さまざまな楽器に触れる音楽活動を実施。
活動レポート
児童養護施設を巣立つ若者たちを対象に、生活再建のサポート事業を実施。
※2021年5月2日「一般社団法人 青少年自助自立支援機構」より改称
活動レポート
不登校の子供たちが社会とのつながりを保つため、気軽に安心して参加できるフリースペースを提供。
活動レポート
子供たちの優れた能力を発見し可能性を高めるため、子供たちの運動能力を測定し、データ分析などを行う「DOSAスポーツ能力測定会」を実施。
活動レポート
児童養護施設の子供たちを対象に、「乗り越える力」につなげるための野外活動を実施。
聴覚障がいを持つ子供たちを対象に、空手道におけるジュニア・ユース選手の発掘・育成事業を実施。
東北の子供たちがテレビ電話を活用し、同じく被災地であるインドネシア・アチェの子供たちと国際交流を図る事業を実施。
活動レポート
つくば里の生きものくらぶ(茨城県)
「農作業体験と生きもの観察会による環境と食生活を考える地域支援事業」を実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 つばめっこ(宮城県)
障がいのある子供たちを対象に、長期休暇(夏・冬・春休み)にイベントや宿泊学習を実施。
活動レポート
課題のある地域の子供たちへの学習支援や子供食堂の運営のほか、学校や関係機関と連携した教育・子育て相談事業を実施。
子供たちの治療への不安感や恐怖心の軽減によるQOLの向上を目的に、子供と医療を「遊び」でつなぐホスピタル・プレイ・ツールの開発や社会への啓発と普及活動などを実施。
活動レポート
聴覚障がいを持つ子供たちを対象に、新たなコミュニケーション技法を学ぶきっかけ作りとしてカーリング体験会を実施。
企業とのコラボや地域イベントにて、プログラミング体験や学習ワークショップなどのIT教育プログラムを提供。
活動レポート
聴覚障がいを持つ子供たちを対象に、全国で活躍するデフアスリートによるデフスポーツフェスティバルを開催。
活動レポート
聴覚障がいを持つ小学生を対象に、スマートフォンで学べるバレーボール初心者講座を開設。
活動レポート
障がい児と大学生がスポーツや外出で共に遊び学ぶ共生学習活動を実施。
夏休み期間中に、全国から子供たちを募集し、福島県内で震災や福島の現状などを学ぶ3泊4日の交流会を実施。
地域の子供たちを対象にした即興音楽のワークショップを通して、廃校跡の体育館を拠点とした恒常的な「音の場」づくりを実施。
活動レポート
ジュニア選手の競技力向上を目的に、「視覚能力」の測定および動体視力や眼と手の協応運動のトレーニングなどを実施。
障がいの有無に関わらず子供たちがアートを通して輝く未来を創出するため、『こどもアール・ブリュット北海道みらい作品展』を開催。
活動レポート
障がいの有無に関わらず子供たちがのびのびと成長できる”共生社会”を目指した自然体験活動を実施。
活動レポート
宮城県のブランド食材「仙台白菜」の定植や収穫を通して、地域住民と共に食文化や歴史、自然環境などについて学ぶ事業を実施。
子供たちの「自主性・主体性・実践力」を育むため、生きる力や生き抜く力を掘り起こす自然体験活動を実施。
活動レポート
伝統文化と景観の保全を目的に、子供たちとともに放置竹林の活用による自然体験や野外料理体験を実施。
活動レポート
宮城県内の児童養護施設の子供たちを対象に、宮城県石巻市網地島にて自然体験学習を実施。
未来を担う子供たちの可能性を広げていくため、「スポーツ」「アート」「環境」「国際交流」「人権」「食」をテーマとしたさまざまな体験活動を実施。
活動レポート
障がいのある子供たちの達成感や自己肯定感を育むため、スポーツ体験教室を実施。
活動レポート
基本的な生活がままならない子供たちを対象に、1年間を通し、四季を感じられる棚田・里山での自然体験を実施。
※五十音順
採択者件数:42件
社会福祉法人 愛徳園(和歌山県)
子供たちの悩みや孤独感を解消できるような居場所づくりとして子供食堂を運営。
地域密着型の「高殿こども食堂 あのね」と登録制の子供の居場所「あのねくらぶ」の運営を通し、地域内で課題を抱えた子供たちをサポートする事業を実施。
活動レポート
障がいのある子供たちを対象に、冬季スポーツを楽しみ、パラアスリートを目指す子供たちを育てる事業を実施。
不登校や引きこもりの子供たちの居場所づくりのほか、さまざまなサポート事業を実施。
活動レポート
長期入院、通院している子供たちを対象に、病院にて絵本の展示とワークショップなどを実施。
活動レポート
障がいのある児童・青少年を対象に、心身の健全な育成や自然環境保全の意識向上を図るため、「学び」「感じ」「気づく」海洋スポーツ・プログラムを実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 風(静岡県)
富士山の湧水が流れる富士宮市潤井川にて地域の子供たちを中心に、環境保全活動・自然観察会を実施。
活動レポート
在園の児童を対象とした普段の生活では経験できない活動プログラムによる2泊3日の宿泊体験を実施。
年に1回、市内の公共施設や文化施設、民間施設を夜間開放し、地域文化を楽しむ事業を実施。
活動レポート
「地学で納得!自然災害で活きる防災力を身につけよう!」をテーマに、地学の自然体験で防災力を身に付ける事業を実施。
活動レポート
東日本大震災の被災地の子供たちを対象に、ものづくり体験を実施。
九州小学生バドミントン連盟(佐賀県)
九州小学生バドミントン連盟強化事業として、九州8県の小学生選手を対象に、強化合宿などを定期的に開催。
聴覚トレーニング機器と多様な楽器を音楽レッスンに取り入れることで、障がい児に充実した機能訓練と楽器演奏指導を行う事業を実施。
活動レポート
原生林や生き物などの北海道の自然から、命の巡りや人と自然との関わり方について学び、考えることを目的としたキャンプ事業を実施。
世界から集めた、子供主演の作品を上映する映画祭の中で、運営準備を行う「子供スタッフ」、グランプリ作品を選出する「子供審査員」の活動を支援。
活動レポート
「すべての子供たちに救命教育」という理念に基づき、幼保育園・小学校・地域の小さな団体への出張救命教室を実施。
0歳から対象の参加型コンサートと、小学生対象の1泊2日の音楽合宿を通して、子供たちの豊かで想像力あふれる育ちを支援。
障がいがある子供たちが、家族や友人と一緒に車いすバスケットボールを楽しめる体験会を実施。
障がい児・者に対するマンツーマン、グループ、選手クラスでのアクアレッスンを通して、心身の健全な育成と積極的な社会参加への推進を図る事業を実施。
ビーチクリーンで拾った海の漂着物を素材としたアート作品制作を通じて、海の環境問題について学び、ゴミのポイ捨てをしない心を育む事業を実施。
活動レポート
虐待などにより、心に傷をもつ子供たちに「乗り越える力」につなげるための野外活動を実施。
活動レポート
「音楽」を通じた子供たちの自己肯定感を養う"学童バンドプロジェクト"を実施。
活動レポート
子供の成長支援、多世代交流などを目的としたランチ交流会の開催と「子供食堂」と「無料学習塾」をつなぐネットワークの構築。
活動レポート
子供たちの自然への理解促進や環境保全の意識向上を図ることを目的に、棚田を通じた自然体験活動を実施。
活動レポート
チーム「夢・希望・元気」プロジェクト(栃木県)
東日本大震災の被災地相馬市の小学生を対象に、自然の中で思いっきり楽しめる体験を提供するとともに卒業生をジュニアーリーダーとして育成する活動を実施。
重い病気の子供たちの心に寄り添うオリジナル絵本づくり事業を実施。
原発事故の影響により屋外で安心して遊ぶことができない子供たちを対象に、自然体験や地域交流の場を提供。
活動レポート
浪速区浪速地域・地域活動協議会(大阪府)
課題のある地域の子供たちへの学習支援や子供食堂の運営のほか、学校や関係機関と連携した教育・子育て相談事業を実施。
活動レポート
障がいのある児童・生徒を対象にジュニア選手の発掘と育成を目的とし、車いすバスケットボールの基礎の習得、並びに普及活動を実施。
活動レポート
パラ・スポ in えべつ 実行委員会(北海道)
障がい児に対する理解促進と誰もが住みやすい街づくりを目指し、市民参加型の障がい者スポーツ体験会を実施。
活動レポート
「成功体験」を重ね自己肯定感を育むため、子供たち主体で職人と一緒に取り組む家作りや米作り体験を実施。また幼少期養育の重要性啓発のシンポジウム開催。
活動レポート
原発事故の影響により満足に外で遊べない子供たちを対象に、福井県の里山で1週間の野外活動を実施。
活動レポート
冬休み期間中に、全国から子供たちを募集し、福島県内で3泊4日の交流会を実施。
活動レポート
児童養護施設の子供たちを対象に、カヌーやSUPなどのマリンスポーツ体験、「水辺の安全教育」を実施。
障がいのある子供たちへの運動療育として、放課後等デイサービス事業を実施。
東松島市近隣の小学生を対象に、馬との触れあい体験や森での自由遊び、クラフト体験を実施。
ミュージックケア ジュエル・ボックス(和歌山県)
ダウン症を持つ子供とその家族を対象に、音楽に合わせて楽しく動きながら成功体験を積み重ねることができる集団音楽療法(ミュージック・ケア)を実施。
宗像フェスCSR推進実行委員会(福岡県)
海洋マイクロプラスティックによる環境問題を背景に、日韓の学生により回収したプラスティックをリサイクルし、絵本にしてアジアの子供たちへプレゼントするプロジェクト。
活動レポート
特定非営利活動法人 夢創房室戸迎鯨の杜(高知県)
スポーツをする機会が少ない障がい児・者に対し、ボッチャをはじめ取り組みやすいスポーツを紹介し、健康づくりの意識や社会参加への機会拡大を図る活動を実施。
活動レポート
障がい児が力を合わせたアートリノベーションを通じて、自分たちの手で環境を変える驚きや喜びを体験し、豊かな感性を育む創造体験プロジェクトと展覧会を開催。
活動レポート
基本的な生活がままならない子供たちを対象に、1年間を通し、四季を感じられる棚田・里山での自然体験を実施。
気仙管内の中高生を対象に、交流を通してさまざまな将来の選択肢を知り、主体的に活動する機会を創るため、大学生と中高生とのキャリア教育イベント実施。
活動レポート
※五十音順
採択者件数:40件
特定非営利活動法人 アスロン(兵庫県)
スポーツを通じて、健常な子供や障がいのある子供、貧困家庭の子供などさまざまな環境の子供たちがふれあい、理解を深めあうスポーツイベントを実施。
障がいのある子供たちを対象に、冬季スポーツを楽しみ、パラアスリートを目指す子供たちを育てる事業を実施。
活動レポート
貧困家庭の児童生徒を対象とした無料学習塾や子ども食堂(“TABEROBE”(たべろべ))のサポート事業を実施。
活動レポート
児童養護施設の子供たちに夕方から翌朝にかけて30km~40kmのコースを走破する体験を実施。
長期入院、通院している子供たちを対象に、病院にて絵本の展示とワークショップなどを実施。
活動レポート
小学4・5・6年生を対象とした4泊5日の100km徒歩の旅を実施。
科学館での理科実験・工作講座や自然体験活動を通じて理科に触れ親しむ合宿型スタディツアーを実施。
活動レポート
年に1回、市内の公共施設や文化施設、民間施設を夜間開放し、地域文化を楽しむ事業を実施。
活動レポート
東日本大震災の被災地の子供たちを対象に、ものづくり体験を実施。
キッズくらぶクローバー(沖縄県)
自然災害に対しての知識・認識を身につけるための課外活動(自然体験・野外炊飯・宿泊体験・災害に対する講習会など)を実施。
熊本県高等学校教育研究会地学部会(熊本県)
研究者の指導のもと、高校生による大地の成立ちや特徴を理解するための研究および研究発表を実施。
貴重な河畔林を有する「松毛川」を舞台に、実践的な環境保全活動・自然観察会を実施。
障がい児が本人の意思に関係なく体育の授業に共に参加できない現状を受け、風船バレーによる地域コミュニケーション事業を実施。
障がいのある子供たちを対象とした木と布のおもちゃで安心して遊べる場所づくりと遊びの支援を実施。
活動レポート
地域に住む障がいのある子供たちとそのご家族や友人を対象に、車いすバスケットボール体験教室を実施。
活動レポート
障がい児・者を対象に、マンツーマン、グループ、選手クラスでのアクアレッスン(水の特性を活かした心身のリラクゼーションや適度な運動など)を実施。
発達期の障がいを持つ子供との親子スポーツスクールを開催。
入間川の河川樹林や川辺の環境維持活動を通して生き物、水質調査、カヤックによる川からの自然調査など子供たちが成長する学びの場を創出。
理工系進学や分野選択で悩みを抱えている女子中高生を対象に、合宿研修事業「女子中高生夏の学校2019」を実施。
活動レポート
難病や重度の障がいにより長期入院を余儀なくされている子供たちを対象に、病棟や病室にプロの芸術家を派遣し、質の高いアートを届ける活動を実施。
活動レポート
虐待などにより、心に傷をもつ子供たちに「乗り越える力」につなげるための野外活動を実施。
活動レポート
一般社団法人 せたがやウキウキクラブ(東京都)
他国の遊びやスポーツ、食文化などを通じて子供たちに「国際理解を深めるプログラム」を提供。
活動レポート
重い病気の子供たちの心に寄り添うオリジナル絵本づくり事業を実施。
活動レポート
つくば里の生きものくらぶ(茨城県)
「農作業体験と生きもの観察会による環境と食生活を考える地域支援事業」を実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 つばめっこ(宮城県)
障がいのある子供たちを対象に、長期休暇(夏・冬・春休み)に公共交通機関を使ったお出掛け、車を使っての遠出、宿泊学習を実施。
東日本大震災の被災地の子供たちを対象に、ジュニアライフセービング教室を開催。
一般社団法人 日本デフビーチバレーボール協会(大分県)
発達障がい児を対象に、サーフィンやビーチゲームズなどのスポーツイベントを実施。
活動レポート
将来のデフリンピック日本代表選手育成・強化事業を実施。
障がい児と大学生がスポーツや外出で共に遊び学ぶ共生学習活動を実施。
特定非営利活動法人 東近江スポーツクラブ楽苦備(滋賀県)
タグラグビーを通じて、豊かな人間性を身につけ「生きる力」を育む事業を実施。
びわこ☆1・2・3キャンプ実行委員会(滋賀県)
福島第一原発事故の影響下に暮らす子供たちを対象に、豊かな自然の中でのキャンプを実施。
活動レポート
夏休み期間中に、全国から子供たちを募集し、福島県内で3泊4日の交流会を実施。
活動レポート
児童養護施設の子供たちを対象に、カヌーやSUPなどのマリンスポーツ体験、「水辺の安全教育」を実施。
活動レポート
宮城県内の児童養護施設の児童を対象に、自然体験学習を実施。
基本的な生活がままならない子供たちを対象に、1年間を通し、四季を感じられる棚田・里山での自然体験を実施。
福島県の高校生を対象に、海外スタディツアーやアートワークショップ、プロジェクト型学習などによる次世代リーダー育成プログラムを実施。
福島県の被災地の子供たちを対象に、さまざまなスポーツ体験を無償で実施。
活動レポート
子供たちがサイエンスやテクノロジーを学ぶ拠点として、広島県三原市に手作りの科学館をつくる事業を実施。
障がいのある子供たちを対象に、「アウトドア自然体験プロジェクト」を開催。
活動レポート
※五十音順
採択者件数:19件
一宮学園自立支援 はじめのいっぽ後援会(千葉県)
在園の高校生を対象に、テーマに合わせた専門家によるワークショップを開催。さまざまなトラブルに関する社会実情を学ぶ事業を実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 絵本カーニバル(東京都)
長期入院、通院している子供たちを対象に、病院にて絵本の展示とワークショップなどを実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 オーシャンゲート ジャパン(大阪府)
障がいのある児童・青少年も共に笑顔と元気があふれる海洋環境スポーツ・プログラムを実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 おにスポ(北海道)
登別市体育協会の加盟団体数が激減していることを背景に、学校体育館を活用したスポーツイベントを実施。
活動レポ―ト
グラウンドワーク大山蒜山 (鳥取県)
大山山麓を中心とした山・森歩き、田舎暮らし体験などの自然体験教室を実施。
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特定非営利活動法人 珊瑚舎スコーレ(沖縄県)
小中学生を対象に、沖縄の文化、生活体験の一環として、イベントの拠点である古民家の修復プロジェクトを実施。
活動レポート
認定特定非営利活動法人 信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ(長野県)
小学生やその家族を対象とした登山教室の実施。
つくば里の生きものくらぶ(茨城県)
農作業体験と生きもの観察会による環境と食生活を考える地域支援事業を実施。
特定非営利活動法人 つばさの会(東京都)
障がい児および健常者を対象にしたトランポリンによる身体運動支援事業を実施。
特定非営利活動法人 でぃ工房(神奈川県)
“ものづくり”の経験が少なく、“科学離れ”が進行している中、小学生を対象に「科学実験授業」を実施。
活動レポ―ト
特定非営利活動法人 手と手と手(香川県)
発達障がい児が利用する児童デイサービスにて、外部講師による出張ダンスやハンディキャップヨガ教室を実施。
社会福祉法人 東京恵明学園(東京都)
在園の児童を対象とした新潟県柏崎市での臨海学園の実施。
活動レポ―ト
特定非営利活動法人 琵琶湖ローイングCLUB(滋賀県)
障がい者施設への「出張エルゴ体験教室」を実施。
※エルゴとは陸上でボート運動ができるマシンのこと
活動レポ―ト
特定非営利活動法人 フー太郎の森基金(福島県)
エチオピアの子供たちを対象に、サッカートーナメント戦(ベガルタカップ)の実施やサッカーグッズの寄贈のほか、植林による緑化活動を実施。
活動レポ―ト
特定非営利活動法人 フードバンク北九州ライフアゲイン(福岡県)
フードバンク事業や「子供食堂」を運営し、「子供食堂」に通う生活困窮世帯の児童を対象に学習支援や自然体験活動を実施。
活動レポ―ト
和歌山県難病の子ども家族会 (和歌山県)
日々さまざまな制約を受けている障がいのある子供や長期療養を要する子供とその家族を対象に、日常から離れて安心して楽しむことのできる「輝け・病気のこどもたち!リゾートキャンプ」を年1回開催。
活動レポ―ト
特定非営利活動法人 CPAO(シーパオ)(大阪府)
基本的な生活がままならない子供たちを対象に、1年間を通し、四季を感じられる棚田・里山での自然体験を実施。
活動レポ―ト
特定非営利活動法人 ISC糸島スポーツクラブ(福岡県)
親子のふれあい交流をメインに、幼児~小学生を対象に、音楽体験やキャンプなど自主性・主体性・創造性を育む様々なイベントを開催。
活動レポ―ト
特定非営利活動法人 With優(山形県)
困難を抱えた子供や若者を対象に学びの場として「フリースクール」を運営。その子供たちを地域で支える取組みの一環として、お料理体験型イベントを実施。
※五十音順
採択者件数:7件
特定非営利活動法人 オーシャンゲートジャパン(大阪府)
障がいのある児童・青少年も共に笑顔と元気があふれる海洋環境スポーツ・プログラムを実施。
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一般社団法人 大船渡青年会議所 (岩手県)
被災地の子供を対象とした地域資源を活用した体験学習。苗植、観察、稲刈りを経て、学校給食や福祉施設への米の無償提供を実施。
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特定非営利活動法人 暮らしと耐震協議会(神奈川県)
全国盲学校生徒への囲碁普及と東北復興支援活動を実施。
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特定非営利活動法人 琵琶湖ローイングCLUB(滋賀県)
琵琶湖近隣の障がい者施設にて、陸上でボート運動ができるエルゴマシンを持ち込んで体験会を実施。
活動レポート
特定非営利活動法人 真ごころ(千葉県)
障がいのある子供たちへの水泳療育として、障がい者専用プールにて、放課後等デイサービス事業と児童発達支援事業を実施。
活動レポート
一般社団法人 美馬森Japan(宮城県)
被災した宮城県の子供たちの心のケアを目的とし、“ホースセラピー”および馬と一緒に行う“地域の環境美化活動”を実施。
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特定非営利活動法人 Save the Beach(セーブ ザ ビーチ)(東京都)
被災地の子供たちに向けて、トップアスリートによるスポーツ体験イベントを開催。
活動レポート
※五十音順
採択者件数:6件
特定非営利活動法人 スペース・アンド・タイム・ クリエーション(山形県)
東北地方の工業高校土木系学生による艇製作からレース操船まで行うコンクリートカヌーの競技力向上事業。
特定非営利活動法人 働くお母さんと子どもを支援する会(宮城県)
東日本大震災以降、閉じこもりぎみな子供たちの生活を改善するべく、宮城県内の子供たちを対象にウィンターキャンプを実施。
特定非営利活動法人 まきばフリースクール(宮城県)
東日本大震災以降、スポーツを通して不登校や引きこもりの子供たちへの学びの機会を提供するため、フットサル交流大会を開催。
特定非営利活動法人 マリンプレイス東京(東京都)
障がい者および不登校児童・生徒支援のためのセーリング教室を実施。
特定非営利活動法人 A-lifeなんかん(熊本県)
小中学生の体力向上を目的に、「からだを知る教室」や「からだづくり運動」のコーディネーター派遣による体育授業のサポートを実施。
ISC 糸島スポーツクラブ(福岡県)
障がい者の方が主体的にスポーツを楽しめるよう、障がい者スポーツ指導員による各種スポーツの体験交流を実施。
※五十音順
採択者件数:5件
特定非営利活動法人 えぇもん(兵庫県)
障がい者スポーツの認知度向上を目的に、複数の障がい者スポーツ、ユニバーサルスポーツを体験できるイベントを開催。
特定非営利活動法人 おおずスポーツクラブ(愛媛県)
保育所、幼稚園児童の運動意欲・能力発達のためのサッカー教室、和太鼓プログラムを実施。
一般社団法人 鋸南クロススポーツクラブ(千葉県)
今後五輪種目となる可能性が高いスカッシュにおいて、日本を代表するジュニア選手育成事業を実施。
特定非営利活動法人 スポコレ(東京都)
子供の運動能力向上に貢献するため、小学校にて「リングビー」を使った新しいスポーツの出張授業を実施。
特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会(東京都)
アンプティサッカーの普及を目的に、小・中・高等学校、大会会場などで講演会や体験会を実施。
※五十音順