西﨑 大貴選手

トライアスロン

2025年度採択者

日々の積み重ねが、未来をつくる

インタビュー

トライアスロンへの想いと、自分の強み

ー トライアスロンをはじめたきっかけを教えてください。

小学1年生の頃、両親の影響でトライアスロンの大会に出場したことがきっかけです。大会に出ているうちに、トライアスロンが好きになり、勝ったときの喜びも感じるようになりました。もっと強くなりたいと思うようになり、高校生になってからは、オリンピック出場を目指して本格的に競技に取り組むため、山梨県で活動を始めました。

ー トライアスロンならではの魅力を教えてください。

トライアスロンは、スイム・バイク・ランの3種目をバランスよく強化しないと戦えないところが魅力です。また、3種目を一気に行うため、レース中に展開がめまぐるしく変わるところにも面白さを感じています。その中でも、特にバイクが得意です。カーブでの駆け引きなど、相手との競り合いがあるところにも面白さを感じています。

ー 「ここは負けない!」という自分の強みと、これから磨いていきたいところを教えてください。

強みは、小さい頃から身近でトライアスロンに取り組む選手たちを見てきたことで、競技への理解や経験を積んできたことです。また、最後まで諦めずに、練習やレースをやり切ることができるところも自分の強みだと思っています。一方で、現在の課題は体幹です。世界の舞台で戦うためにも、体幹をさらに強化して、競技力の向上につなげていきたいです。

世界への挑戦と、これからの成長

ー 世界で戦う選手になるために、これからどんなことを頑張っていきたいですか?

世界大会に出場して、同年代の選手たちがどれほど強いのかを身をもって感じました。身長や体重などの体格の違いに加え、特にバイクでの実力差を強く感じました。また、ワールドトライアスロンカップなどのレースを観戦する中でも、世界トップレベルの選手たちのスピード感や技術力の高さを実感しました。世界の舞台で戦うためには、パワーや技術力だけでなく、レースの進め方なども含めた総合的な力を身につける必要があると感じています。これから一つひとつ課題を克服し、世界で戦える選手を目指していきたいです。

ー これからどんな選手、そしてどんな人に成長していきたいですか?

将来はオリンピックに出場し、入賞することが目標です。そのために、競技の練習だけでなく、普段の生活の中でも、一つひとつのことを大切にしていきたいです。人へのあいさつや周り への気遣いなど、普段からできることを積み重ねることが、将来の自分につながっていくと思っています。競技だけでなく、人としても成長できるように、日々の積み重ねを大切にしていきたいです。

監督から見た西﨑選手の魅力と成長

西﨑選手は、とても素直で、周りからのアドバイスや意見をまっすぐ受け止めることができる選手です。その素直さが西﨑選手の魅力の一つです。小さい頃から間近で成長を見ておりますが、心身ともに成長しているのはその素直さが大きく影響していると思います。指導者としても、真剣に受け止めてくれるので、その想いに応えていきたいと感じています。これからもさまざまな経験を積みながら大きく成長していってほしいと思っています。

飯島 健二郎(いいじま けんじろう)監督
所属:トーシンパートナーズ チームケンズ 監督
公益財団法人 日本オリンピック委員会 ナショナルコーチ/トライアスロン

その他の
採択者インタビュー

  • JavaScriptが無効になっています。その他のページをご覧になるためには、有効設定をお願いします。
助成申請をされる方

助成サポートシステムへ

申請方法のマニュアル

採択者さま専用マイページ

ログイン画面へ

お問い合わせ
  • 公益財団法人ノエビアグリーン財団 事務局
  • TEL : 03-5568-3388
  • 9:00 〜 17:30 (土日祝日・年末年始除く)

メールでのお問い合わせはこちら