山田 琉聖選手
スキー スノーボード ハーフパイプ
2022年度採択者
 
- 氏名
 
- 山田 琉聖(ヤマダ リュウセイ)16歳 
(2022年12月1日時点) 
- 競技種目
 
- スキー スノーボード ハーフパイプ
 
- 主な活動実績
 
- 
- ・2023年3月
 
- FIS スノーボードジャパンカップ2023 さっぽろばんけい大会 FIS 男子 ハーフパイプ 1位
 
- ・2023年3月
 
- 第29回 全日本スキー選手権鯵ヶ沢大会スノーボード競技 FIS 男子 ハーフパイプ 1位
 
 
 
 
 
- 選手からのコメント
 
- 
私は、両親の影響で5歳のころにスノーボードを始めました。最初は家族で楽しく滑っていましたが、小学3年生のころ、地元のさっぽろばんけいスキー場にハーフパイプが設置され、現全日本コーチでオリンピアンの村上大輔コーチのレッスンを受ける機会がありました。ジャンプをするのが好きだったので、とても楽しく魅力的なスポーツに感じました。村上コーチからオリンピックの話を聞き、“オリンピックに行きたい”という夢を抱くようになりました。ハーフパイプの競技を始めたのは、小学4年生のころです。スノーボードは、人それぞれのスタイルや技の構成などが自由で技数は無限大だと思います。私は、昔から人と違った技やルーティーンが好きで、変わった技の練習を積極的に練習してきました。今では、人とは違う技やルーティーン、技数、バリエーションの多さが強みとなっています。その強みを武器に、目標であるオリンピックで活躍するのが目標です。
 
 
 
- 選手からのコメント
 
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私は、両親の影響で5歳のころにスノーボードを始めました。最初は家族で楽しく滑っていましたが、小学3年生のころ、地元のさっぽろばんけいスキー場にハーフパイプが設置され、現全日本コーチでオリンピアンの村上大輔コーチのレッスンを受ける機会がありました。ジャンプをするのが好きだったので、とても楽しく魅力的なスポーツに感じました。村上コーチからオリンピックの話を聞き、“オリンピックに行きたい”という夢を抱くようになりました。ハーフパイプの競技を始めたのは、小学4年生のころです。スノーボードは、人それぞれのスタイルや技の構成などが自由で技数は無限大だと思います。私は、昔から人と違った技やルーティーンが好きで、変わった技の練習を積極的に練習してきました。今では、人とは違う技やルーティーン、技数、バリエーションの多さが強みとなっています。その強みを武器に、目標であるオリンピックで活躍するのが目標です。