山口 翔輝夜選手
陸上 フィールド 円盤投
2022年度採択者
- 氏名
- 山口 翔輝夜(ヤマグチ トキヤ)18歳
(2022年12月1日時点)
- 競技種目
- 陸上 フィールド 円盤投
- 主な活動実績
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- ・2022年8月
- 令和4年度 全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 円盤投 1位
- ・2022年10月
- 第77回 国民体育大会陸上競技会 ハンマー投 1位
- 選手からのコメント
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中学1年生のころ、兄が陸上競技部に所属し、円盤投をしていたことが影響で始めました。初期は思い通りに投げることができずに難しいと思うことも多々ありましたが、1つコツをつかむとすぐに距離が出るようになり日々成長していることを感じられるのが楽しく、いつの間にかとりこになっていました。高校時代に投擲(とうてき)の名将である大久保先生と出会い、充実した競技生活を送れるようになりました。私の強みは何事にも前向きに挑戦できることです。今後、世界の舞台で活躍するためには、レベルの高い環境に身を置き、新たな技術に挑戦することが必要であると思います。成功するかどうかは分かりませんが、挑戦することで新しい技術を発見することができ、その経験を積み重ねることでオリンピックや世界選手権で活躍できると考えています。このように挑戦できるのも周囲の方々の支援のおかげであることを忘れることなくさらなる高みを目指し、人々に感動を与えられる選手になりたいと考えています。
- 選手からのコメント
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中学1年生のころ、兄が陸上競技部に所属し、円盤投をしていたことが影響で始めました。初期は思い通りに投げることができずに難しいと思うことも多々ありましたが、1つコツをつかむとすぐに距離が出るようになり日々成長していることを感じられるのが楽しく、いつの間にかとりこになっていました。高校時代に投擲(とうてき)の名将である大久保先生と出会い、充実した競技生活を送れるようになりました。私の強みは何事にも前向きに挑戦できることです。今後、世界の舞台で活躍するためには、レベルの高い環境に身を置き、新たな技術に挑戦することが必要であると思います。成功するかどうかは分かりませんが、挑戦することで新しい技術を発見することができ、その経験を積み重ねることでオリンピックや世界選手権で活躍できると考えています。このように挑戦できるのも周囲の方々の支援のおかげであることを忘れることなくさらなる高みを目指し、人々に感動を与えられる選手になりたいと考えています。