須田 真衣選手
フェンシング エペ
2022年度採択者
 
- 氏名
 
- 須田 真衣(スダ マイ)18歳 
(2022年12月1日時点) 
- 競技種目
 
- フェンシング エペ
 
- 主な活動実績
 
- 
- ・2023年1月
 
- 第30回 JOC ジュニアオリンピックカップフェンシング大会 ジュニア女子エペ 1位
 
- ・2023年3月
 
- Asian Junior and Cadet Fencing Championships(ウズベキスタン) ジュニア女子エペ 個人 8位 団体 3位
 
 
 
 
 
- 選手からのコメント
 
- 
弟がフェンシング体験をしたことを機に、いつのまにか自分がのめり込んでしまったのがフェンシングを始めたきっかけです。フェンシングを始めて5ヶ月で国際大会に出場し、海外選手と剣を交えることや異文化や食に触れることが嬉しくて、“さらに強くなりたい”と夢中になりました。フェンシングのエペは、相手よりも速く突くことで得点になることや相手の戦略を覆す駆け引きの楽しさがあります。また『2020東京夏季オリンピック』で男子エペ団体が金メダルを獲得したことで、私も自分の強みである瞬発力とフィジカルの高さを強みにして世界で活躍したい気持ちが一層強くなりました。今後は、U20国際大会でのメダル獲得、年齢制限のないシニアではベスト64に進出することを目標としています。百折不壌(ひゃくせつふとう)で取り組み、夢への邁進につなげていきます。また、支えてくださる方々に感謝し、応援を力に変えていきます
 
 
 
- 選手からのコメント
 
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弟がフェンシング体験をしたことを機に、いつのまにか自分がのめり込んでしまったのがフェンシングを始めたきっかけです。フェンシングを始めて5ヶ月で国際大会に出場し、海外選手と剣を交えることや異文化や食に触れることが嬉しくて、“さらに強くなりたい”と夢中になりました。フェンシングのエペは、相手よりも速く突くことで得点になることや相手の戦略を覆す駆け引きの楽しさがあります。また『2020東京夏季オリンピック』で男子エペ団体が金メダルを獲得したことで、私も自分の強みである瞬発力とフィジカルの高さを強みにして世界で活躍したい気持ちが一層強くなりました。今後は、U20国際大会でのメダル獲得、年齢制限のないシニアではベスト64に進出することを目標としています。百折不壌(ひゃくせつふとう)で取り組み、夢への邁進につなげていきます。また、支えてくださる方々に感謝し、応援を力に変えていきます