佐藤 妃那子 選手
テコンドー プムセ(型)
2022年度採択者
- 氏名
- 佐藤 妃那子 (サトウ ヒナコ)13歳
(2022年12月1日時点)
- 競技種目
- テコンドー プムセ(型)
- 主な活動実績
-
- ・2022年8月
- 2022 アジアカデットテコンドープムセ選手権大会(ベトナム) 規定プムセ 3位
- ・2022年10月
- 第16回 全日本テコンドープムセ選手権大会 女子カデット規定プムセ 1位
- 選手からのコメント
-
テコンドーとの出会いは、私の家の前が道場であったことで、両親が私にさまざまなスポーツをさせたいと連れて行ってくれたのが始まりでした。最初のうちはたくさんの仲間と運動をするのが楽しく練習に励んでいました。そのうちに試合に出てメダルをもらえるようになると、もっと練習してさらにうまくなりたいという気持ちが芽生えました。テコンドープムセの魅力は型の正確性や美しさで人に感動を与えることだと思います。私の強みは蹴りの強さと柔軟性であり、その技を活かして、2023年9月にレバノンで行われる『アジアジュニア・カデットテコンドープムセ選手権』において優勝したいです。いただいた助成金のおかげで、韓国での合宿費や韓国コーチによるトレーニング費に充てるだけでなく、プムセという競技をたくさんの人に知ってもらうための活動もできます。多くの経験を積んで日本代表らしい選手としてがんばります。
- 選手からのコメント
-
テコンドーとの出会いは、私の家の前が道場であったことで、両親が私にさまざまなスポーツをさせたいと連れて行ってくれたのが始まりでした。最初のうちはたくさんの仲間と運動をするのが楽しく練習に励んでいました。そのうちに試合に出てメダルをもらえるようになると、もっと練習してさらにうまくなりたいという気持ちが芽生えました。テコンドープムセの魅力は型の正確性や美しさで人に感動を与えることだと思います。私の強みは蹴りの強さと柔軟性であり、その技を活かして、2023年9月にレバノンで行われる『アジアジュニア・カデットテコンドープムセ選手権』において優勝したいです。いただいた助成金のおかげで、韓国での合宿費や韓国コーチによるトレーニング費に充てるだけでなく、プムセという競技をたくさんの人に知ってもらうための活動もできます。多くの経験を積んで日本代表らしい選手としてがんばります。