- 氏名
- 木内 彪凱(キウチ ヒョウガ)17歳
(2022年12月1日時点)
- 競技種目
- 自転車 BMX レーシング
- 主な活動実績
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- ・2022年8月
- 2022 BMXアジア選手権大会(マレーシア) MEN JUNIOR ELITE 1位
- ・2022年10月
- 第39回 全日本自転車競技選手権BMXレーシング MEN JUNIOR ELITE 1位
- 選手からのコメント
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東京オリンピック自転車競技でマウンテンバイク(MTB)が行われた「伊豆サイクルスポーツセンター」にBMXを始めたきっかけがあります。知人の紹介で“競技自転車を体験するだけ”のつもりが、当時BMXコースを管理していたエリートライダーの豪快なライディングに魅かれてBMXの魅力に引き込まれていきました。BMXレースは高さ5~8mのスタートヒルから最大で8人の選手が一斉にスタートし、400mほどのコースを誰が1番速くゴールするかを競う競技です。コースには大小さまざまな起伏のあるジャンプセクションや、すり鉢のように傾斜のついたコーナーがあります。スピードだけでなくライバル選手の前に出るために激しく仕掛けるかけ引きも魅力で、わずか数十秒の間に最後まで何が起こるかわからない競技です。ハラハラするようなスリルを感じることができるレースは、“自転車の格闘技”とも言われるアクションスポーツです。ぜひ一度BMXレースを観戦しに来てください。
- 選手からのコメント
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東京オリンピック自転車競技でマウンテンバイク(MTB)が行われた「伊豆サイクルスポーツセンター」にBMXを始めたきっかけがあります。知人の紹介で“競技自転車を体験するだけ”のつもりが、当時BMXコースを管理していたエリートライダーの豪快なライディングに魅かれてBMXの魅力に引き込まれていきました。BMXレースは高さ5~8mのスタートヒルから最大で8人の選手が一斉にスタートし、400mほどのコースを誰が1番速くゴールするかを競う競技です。コースには大小さまざまな起伏のあるジャンプセクションや、すり鉢のように傾斜のついたコーナーがあります。スピードだけでなくライバル選手の前に出るために激しく仕掛けるかけ引きも魅力で、わずか数十秒の間に最後まで何が起こるかわからない競技です。ハラハラするようなスリルを感じることができるレースは、“自転車の格闘技”とも言われるアクションスポーツです。ぜひ一度BMXレースを観戦しに来てください。