- 氏名
- 岡本 佳依(オカモト カイ)14歳
(2022年12月1日時点)
- 競技種目
- テコンドー キョルギ(組手)
- 主な活動実績
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- ・2021年9月
- JOC ジュニアオリンピックカップ 第14回 全日本ジュニアテコンドー選手権大会 中学生男子-45㎏級 1位
- ・2022年7月
- Sofia 2022 World Taekwondo Cadet Championships(ブルガリア) CadetMen-49㎏級 日本代表出場
- 選手からのコメント
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姉の留佳と母が練習している様子や大会を見ているうちにテコンドーの魅力にはまり、4歳から始めました。テコンドーの競技力アップのために陸上長距離やバドミントン、水泳などにも取り組んできました。幼少より家族や先輩、仲間たちと楽しみながら一生懸命に取り組んできたことで、周りの人と仲良くしたり、いろんなことに前向きに挑戦する力が身につきました。テコンドーは多種多様な蹴り技でポイントを稼ぐスポーツです。頭部への攻撃が高得点になるため、筋肉質で階級の中では低身長の自分は不利になりますが、他競技を取り入れたバランス良い運動能力とパワーを武器に相手の隙を見極め、防御しながら得点を決めるのが得意です。海外は強い選手が大勢いるためとても厳しいですが、ジュニア期2年後の有利な17歳のときに海外で金メダルをとることを近い目標にして、『2028ロサンゼルス夏季オリンピック』では姉と一緒にメダルをとりたいと思います。
- 選手からのコメント
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姉の留佳と母が練習している様子や大会を見ているうちにテコンドーの魅力にはまり、4歳から始めました。テコンドーの競技力アップのために陸上長距離やバドミントン、水泳などにも取り組んできました。幼少より家族や先輩、仲間たちと楽しみながら一生懸命に取り組んできたことで、周りの人と仲良くしたり、いろんなことに前向きに挑戦する力が身につきました。テコンドーは多種多様な蹴り技でポイントを稼ぐスポーツです。頭部への攻撃が高得点になるため、筋肉質で階級の中では低身長の自分は不利になりますが、他競技を取り入れたバランス良い運動能力とパワーを武器に相手の隙を見極め、防御しながら得点を決めるのが得意です。海外は強い選手が大勢いるためとても厳しいですが、ジュニア期2年後の有利な17歳のときに海外で金メダルをとることを近い目標にして、『2028ロサンゼルス夏季オリンピック』では姉と一緒にメダルをとりたいと思います。